ぴんくまさんの便秘対策室
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便秘を解消

苦しい便秘になりたい人などいませんね。どうせ自分は便秘だからと浣腸や便秘薬に依存していませんか?便秘から抜け出すためには自分なりの努力も必要なのです。食生活や生活環境を変えるだけで健康にもなり、便秘も解消されていくのです。

食物繊維を摂る

「便秘になったら食物繊維を多く摂りましょう」
というのはもはや常識です。

洋食が多かったり、ジャンクフードばかり食べていると、便秘になりたい食生活と言われても無理がありません。できれば和食中心の食事を心がけ、食物繊維を意識して多く摂らなければいけません。食物繊維といっても葉野菜ばかりではありません。イモ類や豆類、海草やキノコにもたっぷりと食物繊維が含まれています。

食物繊維が便秘にいいと言われているのは、便の量を増やしてくれるからです。便の量を増やし、腸の中を移動する時間を早くするためです。

そうすることで、腸内で消化されにくい食物繊維が腸を刺激することにより、腸の働きを活発にしてくれます。

特に納豆などは食物繊維が柔らかくなっていますので、便秘にはもってこいの食材になります。消化もいいのでお腹の負担にもならず、様々なタイプの便秘に効果がありますが、中でも痙攣性便秘にはとてもいい食材なのです。

運動をする

運動をするということは、心拍数が上がって血液の循環も良くなります。血液の循環がよくなると、大腸の動きも活発になることにつながります。

腹筋が鍛えられることで便を押し出す力もつきます。腹筋運動も大事ですが、全身運動もとても大切です。ウォーキングや水泳、ヨガやストレッチなどがいいでしょう。

運動する時間がないという人は、日頃からエレベーターではなく階段を使い、仕事中でもお手洗いに行ったときなどに軽いストレッチをしてみてはどうでしょうか。自宅に階段のある人は、一番下の段を使って昇降運動をするのもいいでしょう。

軽い運動を毎日続けることが大切です。

急激に無理な運動をするのは体にも良くなく、逆効果になるのでやめましょう。呼吸法も、腹式呼吸の癖をつけましょう。複式呼吸をすることによって、腹筋と横隔膜が鍛えられます。お腹が膨らむようにして息を吸い込み、吐くときにへこむようにゆっくりと呼吸する癖をつけましょう。腹式呼吸をすることにより、体がリラックスしますので、ストレスの解消にも効果があります。弛緩性便秘、痙攣性便秘の人に特に効果があります。

ストレスをためない

精神的なストレスをためすぎると、痙攣性便秘ばかりではなく、自律神経が乱れてしまうので腸が正常な働きをしなくなるのです。

ストレスが重なりすぎると欝などの症状も出てきてしまいます。もちろん体にいいものではありません。ストレスは目に見えないものですので、中々その程度を測り知ることはできませんが、欝の症状が出てしまってからでは遅いのです。便秘などと言っている場合ではなくなってしまいます。

ストレスの解消法は人それぞれでしょう。カラオケに行って大声で思い切り歌ったり、友達とおしゃべりしたり、買い物に行ったりと色々あるでしょう。ストレスが少ないうちに解消していくことで、大きなストレスを溜め込まないで済むのです。

我慢して我慢して、爆発してしまわないよう、ストレス発散の方法を考えてみましょう。ストレスが原因で、便秘ばかりではなく様々な症状が出てしまった場合には、心療内科を受診しましょう。

何をやってもダメな場合

どんなに努力しても便秘が改善されない場合、便秘以外にも様々な症状がある場合、いきなりひどい便秘になった場合などは、自己判断で便秘薬を飲むよりも、一度病院で検査を受けてみるといいかもしれません。

問診で排便に関して詳しく聞かれますので、色や硬さ、排便の感覚や便秘薬を飲んでいるかどうかなど、頭の中でまとめておきましょう。

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