ぴんくまさんの便秘対策室
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赤ちゃんの便秘

赤ちゃんや子供が何日も便が出ないでいると、とても心配になりますね。自分が便秘で出ないことよりも心配になると思います。自分で色々とケアができませんので、大人が便秘のケアをしてあげなければいけません。

赤ちゃんが便秘になったら

乳児の頃はまだ腸の働きが十分ではありませんので、便秘になりやすいのです。

何日も排便できないとお腹が張ってきて、母乳やミルクの飲みが悪くなってしまいます。2~3日に1度しか出なくても、赤ちゃんが辛そうにしていなければ問題ありません。

顔を真っ赤にしていきんでいても、中々排便できなかったり、硬い便をして肛門が切れるようであれば便秘になります。生後半年くらいの赤ちゃんは、どうしても排便がへたくそです。腸の運動が活発になる、お腹に力を入れる、肛門を緩めるという一連の動作がうまくできないためです。

離乳食が始まる頃になると、ようやくこの流れが上手にできるようになるのです。

赤ちゃんも、大人同様、その子によって排泄習慣は様々です。1日に何度もする子や1回の子、1日おきの子もいます。

赤ちゃんだけではなく、幼児などの子供にも言えることですが、腸管の機能が悪くなるヒルシュスブルングス病のように、排便がうまくできない病気もあります。 あまりにも便秘がひどかったり、いつもと様子が違うようであれば、一度病院で診察を受けたほうがいいです。

赤ちゃんの便秘の対処

赤ちゃんが便秘になってしまったら、仰向けに寝せてゆっくりと優しく腹部を時計回りにマッサージしてあげましょう。

肛門を刺激するのもいい方法です。綿棒にオリーブオイルをしみ込ませ、肛門を刺激してあげてください。これで便意をもよおして、思いがけず便が飛び出すこともあるようですので注意してください。

水分の摂取も大事です。

母乳やミルクは十分に足りているでしょうか。

お風呂のあとに白湯やお茶などは飲ませていますか?

水分も大切なのです。柑橘系のジュースなども便を柔らかくしてくれる効果がありますので試してみるのもいいでしょう。糖水を飲ませることも効果があります。お湯100mlに対して4gの砂糖を溶かすと50%の糖水ができます。

食事で対処

離乳食が始まっている赤ちゃんでしたら、食事に気をつけましょう。

食物繊維の多いサイツマイモや豆類などや野菜スープもいいでしょう。おやつはビスケットなどよりも、寒天ゼリーなどがお勧めです。

離乳食が進んで、これまで母乳やミルクを飲んでいたのにそれがなくなると、水分が不足しがちになってしまいます。意識して水分を多めに摂らせるようにしましょう。

大人が食べる物を工夫してあげることで、便秘を解消していきましょう。食べ物でどうしても出ない場合、麦芽糖から作られている、水あめ状のマルツエキスというものがあります。これを水に溶かして飲ませるのも効果があるでしょう。

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子供が便秘になったら

便秘がちな子供は野菜嫌いなことが多いものです。単純に食物繊維不足から便秘を起こしていることが多いのです。

また、間食をするようになりますし、運動不足や子供なりのストレスもたまってきます。それらが子供の便秘の原因になっているのです。

また、女性の便秘の原因にも多い、便意を我慢することから便秘になってしまうというのも子供にもあります。特に、小学校に通っている場合、学校で排便をすることは恥ずかしいと、我慢することが多いようです。

なるべく便意は我慢せず、食物繊維をたっぷりと摂ることが大切です。

野菜嫌いな子供には、野菜スープにするなどの工夫をして、たっぷりと野菜をとらせるようにしましょう。オリゴ糖を摂らせることも腸内環境を整える上で効果があります。料理にオリゴ糖を使ってはいかがでしょうか。

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